フェロー

フェロー(ダイハツ)とは

 

フェロー(ダイハツ)とは、
ダイハツが過去に製造と販売を行っていた、軽自動車です。
1966年に登場し、2代目モデルまで販売されました。
2代目モデルは、「フェローマックス」が1970年〜1977年まで。
「マックスクオーレ」が1977年〜1980年まで販売されました。

 

 

 

初代モデルは、スペース効率の不利を押し、
縦置きエンジン配置の手堅いFR方式で、
ハイゼット用のZL型2ストローク空冷2気筒ガソリンエンジンを水冷化し、
23PSに強化したZM型エンジンを搭載しました。
このエンジンは、当初新開発のものでした。
サスペンションには、コイルスプリングによる、
四輪独立懸架を導入しましたが、

 

 

・前身はウィッシュボーン式
・後輪はダイアゴナル スイングアクスル

 

 

を採用していました。
この例は、日本車でもいすゞ・べレット以外に先例がないと言われているほど、
特異な点と言われていました。

 

 

 

2代目モデルの名称は、「フェローマックス」
前輪駆動に移動し、サスペンションもこれに適した前輪ストラット式に、
後輪はリーフリジッドタイプのセミ捕れーリングアーム式になりました。
四輪独立懸架は、踏襲しつつ、安全性が高められました。